よくあるご質問

よくあるご質問にお答えします

保護者様の疑問点やお悩み、よく寄せられるご質問にお答えします。

新誠塾(しんせいじゅく)と他の個別指導塾の違いは何ですか?

  1. 全力サポート

わからないことがあれば、メールでのご質問も受け付けています。

 

  1. 授業の質

個別指導では生徒さんと講師の相性が成績を左右することもありますが、当塾では研修や教室長による指導を徹底し、質の高い信頼できる講師陣が指導にあたります。

 

  1. 低価格の授業料

週1回よりも週2回、週2回よりも週3回と、多く通塾していただきやすいよう、低価格な授業料設定にしています。

集団塾と個別指導塾の違いは何ですか?

一般的に集団塾は、学校の授業のようにクラス全体で一斉に先取り学習を行うのに対し、個別指導塾は、生徒さん一人ひとりの学力や進度に合わせて、必要な単元から学習を始められる点が特徴です。

入塾テストはありますか?

いいえ、原則として入塾テストはございません。

ただし、最適な学習プランをご提案するために、体験授業の際に簡単な学力チェックをさせていただく場合がございます。

兄弟割引はありますか?

はい、ご兄弟で同時に入塾される場合、または既にご兄弟が在籍されている場合に割引制度がございます。

ひとり親家庭向けの割引もございます。

詳しくはお問い合わせください。

5教科対応ですか?

はい、5教科に対応しています。

定額で週5日通塾できるコースでは5教科全て受講される方もいらっしゃいます。

また、普段は英語と数学のみを受講されている場合でも、テスト前に不安な理科や社会の授業に一時的に変更するなど、柔軟に対応いたします。

曜日や時間は選べますか?

はい。

基本的にお選びいただけますが、座席や講師の空き状況により、ご希望に沿えない場合もございます。

詳細な空き状況は各教室にお問い合わせください。

先生はよく代わりますか?

いいえ。

教科担任制ですので、教科によって講師が異なる場合はございますが、一度決まった担当講師が途中で代わることは基本的にありません。

講師との相性が成績に影響することもあるため、お子様の授業でのご様子によっては、ご相談の上で講師を変更させていただく場合もございます。

宿題は出ますか?

授業内容の定着のため、必要に応じて宿題をお出ししています。

量は生徒さんの状況に合わせて調整します。

定期テスト対策はどのように行われますか?

当塾では、定期テスト対策として週末の勉強会を無料で実施しています。

テスト前の土日に、自習形式で学習を進めていただきます。

履修科目以外の質問対応や、提出物の完成サポートも行います。

原則として全員参加をお願いしており、提出物の早期完成、苦手分野の克服、質問対応による理解度向上を目的としています。

授業を休んだ場合、振替授業はできますか?

はい、授業をお休みされた場合は振替授業が可能です。

授業開始時刻までにご連絡いただければ、月に2回まで振替授業を承ります。

振替授業は、お休みされた日から2週間以内にお願いいたします。

原則として月2回までとなりますが、インフルエンザなど学校の出席停止期間に該当する場合は、この限りではありません。

なお、振替授業は、担当講師とは異なる講師が担当する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

自習室はありますか?

自習専用の部屋はございませんが、自習できるスペースを設けております。

校舎の開校時間内であれば、授業がない日でもご利用いただけます。

基本的に予約は不要すが、テスト前は混み合いますので、教室によっては予約制とさせていただいております。

詳しくはお近くの校舎にお問い合わせください。

塾での子どもの様子を知ることはできますか?

はい。

定期的な保護者懇談会で、お子様の学習状況や塾でのご様子を個別にお伝えします。

また、授業終了時に「授業日報」をお渡しし、その日の学習内容や宿題の状況などをお知らせします。

(一部、授業日報を実施していない教室もございます。)

子どもの入退室確認はできますか?

当塾では、保護者様との円滑なコミュニケーションと、お子様の安全な通塾をサポートするため、専用スマートフォンアプリ「スクールマネージャー」を導入しています。

アプリでは、お子様の入退室通知、塾からのお知らせ配信、個別メッセージ機能、欠席・遅刻連絡など、便利な機能をご利用いただけます。

アプリの利用料は無料です。

進路のアドバイスはしてもらえますか?

はい。

普段の授業でのご様子や定期テスト・模擬試験などの結果を踏まえ、お子様に合った進路をご提案します。

学校の懇談会で進路変更を勧められた場合でも、最後まで諦めずに努力を続け、当初からの志望校に合格する生徒さんは例年いらっしゃいます。

年度によって志願倍率が変動するため合格の難易度は一様ではありませんが、これらの情報を総合的に判断し、お子様のご希望に沿えるよう、選択肢やアドバイスをお伝えします。

季節講習はありますか?

はい、春期講習、夏期講習、冬期講習を実施しております。

季節講習は、復習や予習、受験対策など、通常授業とは別に集中的に学習できる機会です。

各季節講習の詳細な日程、内容、費用などにつきましては、お近くの校舎までお問い合わせください。

合格実績はどうなっていますか?

合格実績一覧をご確認ください。

 

合格実績

 

神戸大学、順天堂大学、岡山大学、近畿大学、高知大学、徳島大学、兵庫医科大学、関西大学、関西学院大学、神戸市外国語大学、兵庫県立大学、大阪教育大学、関西外国語大学、龍谷大学、武庫川女子大学、甲南大学、大阪工業大学、京都産業大学、追手門学院大学、摂南大学、神戸女学院大学、甲南女子大学、園田学園大学、大阪電気通信大学、大阪経済大学、桃山学院大学、神戸学院大学、福山大学、藍野大学、大阪青山大学、兵庫大学、大阪人間科学大学、甲子園大学、北見工業大学、神戸常盤大学、大阪芸術大学

 

宝塚北高校、早稲田摂陵高校、履正社高校、雲雀丘学園高校、関西学院高等部、関西大学北陽高校、川西緑台高校、尼崎稲園高校、舞鶴工業高専、仁川学院高校、報徳学園高校、箕面自由学園高校、武庫川女子大学附属高校、西宮高校、国際高校、尼崎小田高校、神戸学院大学附属高校、宝塚西高校、梅花高校、大阪成蹊女子高校、伊丹高校、尼崎北高校、伊丹北高校、樟蔭高校、市立伊丹高校、神戸山手女子高校、市立尼崎高校、金蘭会高校、大阪学院大学高校、百合学院高校、京都西山高校、園田学園高校、大阪産業大学附属高校、甲子園学院高校、海部高校、大商学園高校、芦屋学園高校、大阪商業大学高校、神戸弘陵学園高校、三田松聖高校、好文学園女子高校、宣真高校、大阪高校、伊丹西高校、武庫荘総合高校、尼崎双星高校、西宮今津高校、宝塚高校、尼崎高校、神戸国際大学附属高校、尼崎工業高校、英真学園高校、彩星工科高校、神戸第一高校、星翔高校、昇陽高校、壱岐高校、尼崎西高校、川西明峰高校、東大阪大学柏原高校、宝塚東高校、西宮甲山高校

 

夙川中学校、報徳学園中学校

第2学区の高校入試制度はどのようになっていますか?

まず、兵庫県公立高校入試における第2学区は、尼崎市、伊丹市、宝塚市、西宮市、川西市、三田市、猪名川町、丹波篠山市、丹波市で構成されており、複数志願選抜と単独選抜を実施する高校があります。

 

複数志願選抜とは

複数志願選抜とは、対象となる高校の中から第1志望校と第2志望校の2校を選択できる制度です。

第1志望校と第2志望校のいずれにも合格しなかった場合は、私立高校など他の進路を選択することになります。

第1志望校には、合否判定時に20点の加算点が与えられます。

 

合否判定について

合否は、学力検査の換算点(250点満点)、内申点の換算点(250点満点)に、該当する場合は加算点を加えた合計点で判定されます。

計算方法:A+B+加算点(第1志望校のみ)

 

  1. 【学力検査の換算点】
  • 5教科の学力検査の合計得点×0.5

(例:5教科合計300点の場合、300点×0.5=150点)

 

  1. 【内申点の換算点】
  • 主要5教科(国語・数学・理科・社会・英語)各教科の通知表の5段階評価の合計×4
  • 実技4教科(音楽・美術・保健体育・技術家庭)各教科の通知表の5段階評価の合計×7.5

(例:通知表の評価が全教科3の場合)主要5教科:(3点×5教科)×4=60点 実技4教科:(3点×4教科)×7.5=90点 合計150点

 

※例えば、内申点の換算点で20点の差がある場合、学力検査で40点(換算前の得点)多く取る必要があります。

特に学力検査の難易度が高い場合、内申点の差は大きなハンディキャップとなることがあります。

※特に、実技4教科は評定に掛ける倍率が7.5と高いため、これらの内申点も合否に大きく影響します。

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