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【伊丹中央校】気分転換

夜、歩いていると月が見たくなります。
空を見渡して月の存在を確認し、「ああ、満月が終わってしまったな」「もうすぐ新月だな」などと考えてしまいます。
満月の日はよく帰宅中などに空を見上げ、月を見つけたら公園などに入り、じっと満月を見続けています。
月の満ち欠け、これが自分にとっては結構な気分転換になるようで、1か月に1回の満月を楽しみにするようになりました。
このような気分転換材料は、私のように1か月スパンでもいいですが、もっと短い間に定期的に起こせるならそれはとても素晴らしいものです。
リラックスが出来ることにこしたことはありません。
これが実践出来るようになると、気分が落ち込んだ時にある程度リセットすることが出来ますし、緊張もほぐれます。
ある程度周りの人たちにリサーチしてみたところ、
赤ちゃんの顔を思い浮かべる・5秒目を閉じて5秒目を限界まで見開いてを繰り返す・両手を強く握っては放す・猫の動画を思い出す
などなど、物理的・精神的問わずその人にとっての例が色々とありました。
みなさんも自分なりの気分転換材料を見つけてみましょう。